アレーダで植物園の手伝いをしているおっとりお姉さん。
輪っかのようなものを投げて攻撃する。
「鉛フリー?失礼しちゃうわ」
Bi
Rn ドリー
Ra ソルフェ
青く光る羽を持つ。
ユリと会ったことは無かったのに、何故か記憶だけがあった。
心を閉ざしていたが、ユリのおかげで少しずつ、まずは元素たちから打ち解けている。
「私のことが怖くないの⋯⋯?」
アクチノイドのいざと言う時のまとめ役。
冷静沈着で計算高い一面を見せるのは、ここぞと言う時だけ。
本来は姉であるはずだが、パルチを妹として可愛がっている。